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article-writing-kit

自分の書き方のクセや口調を voice.md として定義し、Claude Codeを自分専用のゴーストライターとして育てるリポジトリ。

note / zenn に対応。過去記事のURLから文体を分析してくれたり、テーマを伝えるとドラフトを作ってくれたり、多視点でレビューしてくれたりする。使うほど自分の文体に最適化されていく。

セットアップ

前提

  • Claude Code がインストールされていること

手順

  1. 「Use this template」でリポジトリを作成
  2. clone して Claude Code を起動
    git clone https://github.com/YOUR_NAME/article-writing-kit.git
    cd article-writing-kit
    claude
  3. 文体をセットアップ(初回のみ)
    /setup
    
    過去に書いた記事のURLまたはテキストを入力すると、文体を分析して config/voice.md を自動生成する。voice.md なしでも動くので、後回しにしてまず /draft を試してもOK。

使い方

/setup — 自分の文体を教える

/setup

過去記事のURLを貼ると、Claude が文体を分析して config/voice.md を生成する。

  • 1本でもOK。3本以上で精度が上がる
  • URLが読めない場合はテキスト貼り付けでもいける
  • 一人称、語尾、トーン、よく使うフレーズ、避ける表現を自動抽出
  • 生成された voice.md は手動で微調整できる
> /setup
あなたの文体の参考になる記事を教えてください。

> https://note.com/yourname/n/xxxxx
> https://zenn.dev/yourname/articles/xxxxx
> OK

分析結果:
- 一人称: 「僕」
- トーン: カジュアル〜セミフォーマル
- 断定型。言い切る覚悟がある
...
config/voice.md を生成しました。

/draft — 記事を書く

/draft note "テーマ"
/draft zenn "テーマ"
/draft                  # プラットフォーム省略時は note

テーマを指定すると、構成案の提示 → 合意 → 本文執筆 → 保存まで一気に進む。

  • voice.md に基づいた自分の文体で書いてくれる
  • 過去記事(reference-articles.md)の構成パターンを参考にする
  • ネタストック(idea-stock.md)から候補を提示してくれることもある
  • drafts/note/YYYY-MM-DD_slug/ にoutline.md + draft.md が保存される
> /draft note "AI時代のデザイナー戦略"

構成案(パターンA: ノウハウ型):
1. 導入 — Claude Codeを触って感じた変化
2. 本論 — デザイナーの武器が「絵」から「言語化」に移る理由
3. 具体例 — 自分のワークフロー変化
4. まとめ

この構成で進めますか?

> いいね、進めて

(本文執筆中...)
drafts/note/2026-03-24_designer-ai-strategy/ に保存しました。

/review — 多視点でレビューする

/review
/review note            # プラットフォーム指定

最新のドラフトを3つの視点で並列レビューする。

  • SNS共感度 — タイトルの引き、共感ポイント、引用RT候補
  • 炎上リスク — 上から目線、誇張表現、他者否定、社内情報の特定リスク
  • 読者実務者 — 再現性、前提条件の透明性、実務との乖離
> /review

[視点1: SNS共感度]
タイトル「AI時代のデザイナー戦略」は安全だが引きが弱い。
「デザイナーがFigmaを閉じる日」の方が具体的で目を引く。

[視点2: 炎上リスク]
「デザイナーはコードを書くべき」と読まれる可能性あり。
→「選択肢が増える」というトーンに修正を推奨。

[視点3: 読者実務者]
再現手順が不足。Claude Codeのセットアップ手順へのリンクがあると親切。

改善案:
...

レビュー後に手修正したら、draft.original.md との差分から修正パターンを learned-patterns.md に蓄積できる。


育てる仕組み

このリポジトリは使うほど精度が上がる。

voice.md — 自分の文体定義

/setup で生成。一人称、トーン、よく使うフレーズ、避ける表現を定義。手動で微調整もOK。

reference-articles.md — 過去記事リスト

書いた記事を追加していくと、構成パターンや文体の一貫性チェックの精度が上がる。

learned-patterns.md — 手修正パターンの蓄積

「Claudeはこう書くけど、自分はこう直す」というパターンが溜まる。次の記事から自動で反映される。

例:

修正前: ✗「激変」「ゼロに」
修正後: ✓「大幅に変わった」「大幅に減った」
学び: 定量的裏付けがない誇張は信頼を損なう

idea-stock.md — ネタストック

思いついた記事ネタを溜めておく。/draft 実行時に候補として提示される。


図解を作りたいとき

記事内の図解やダイアグラムをHTMLで生成し、ブラウザでスクリーンショットを撮って記事に貼る手法が使える。

Claudeに「〜の図解をHTMLで作って」と頼むと、ダッシュボード風のUI、タイムライン、比較表などをHTML/CSSで生成してくれる。zennの場合はMermaid記法もそのまま使える。

詳しくは guides/html-image-generation.md を参照。


カスタマイズ

やりたいこと 触るファイル
文体を変えたい config/voice.md
構成パターンを追加したい config/platforms/*/style-guide.md
禁止表現を追加したい config/voice.md の Don't セクション
修正パターンを記録したい config/learned-patterns.md
記事ネタを溜めたい config/idea-stock.md
新しいプラットフォームを追加 config/platforms/{name}/style-guide.md を作成

ディレクトリ構成

.claude/skills/          スキル定義(/draft, /review, /setup)
.claude/rules/           記事編集時に自動適用されるルール
config/                  設定ファイル(各自カスタマイズ)
  voice.md                 文体定義(/setup で生成)
  voice.md.example         テンプレート
  platforms/note/          note固有ルール
  platforms/zenn/          zenn固有ルール
  reference-articles.md    過去記事リスト
  learned-patterns.md      手修正パターン蓄積
  idea-stock.md            ネタストック
drafts/                  記事出力先
  note/                    note記事
  zenn/                    zenn記事
guides/                  ガイドドキュメント

About

Claude Codeで記事を書くためのテンプレートリポジトリ(note / zenn対応)

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