ローカル環境でQdrantとMCP-server-qdrantを簡単に立ち上げるためのDocker Compose設定です。
このリポジトリは以下のコンポーネントを含んでいます:
- Qdrant - ベクトル検索エンジン
- MCP-server-qdrant - Model Context Protocol (MCP)サーバー。Qdrantベクトルデータベースとの連携をサポートします。
- Docker
- Docker Compose V2 (現在のDockerには通常組み込まれています)
- リポジトリをクローンします:
git clone https://github.com/hirokita117/qdrant-mcp-local.git
cd qdrant-mcp-local- データ保存用のディレクトリを作成します:
mkdir -p data- Docker Composeを使って環境を起動します(初回はビルドに少し時間がかかります):
docker compose up -dこれにより以下のサービスが起動します:
- Qdrant: http://localhost:6333
- MCP Server: http://localhost:8000
- 環境を停止するには:
docker compose downQdrantのデータは./dataディレクトリに保存されるため、コンテナを停止しても情報は保持されます。
.envファイルを編集することで、環境変数を変更できます。
- デバッグスクリプトを実行:
chmod +x debug.sh
./debug.shこのスクリプトにより、環境の詳細情報とエラーの詳細が表示されます。
- 手動でログを確認:
docker compose logs mcp-server- コンテナ再構築:
環境を完全に再構築するには:
docker compose down
docker compose build --no-cache
docker compose up -d- 一般的な問題と解決策:
- ポート競合: 6333または8000ポートが既に使用されている場合は、
.envファイルで別のポートを指定してください。 - ディスク容量: Docker用のディスク容量が不足していないか確認してください。
- Dockerデーモン: Dockerデーモンが正常に動作しているか確認してください。
詳細なトラブルシューティングについては、docs/USAGE.mdを参照してください。
- MCP SSEエンドポイント:
http://localhost:8000/sse
Claude Desktopで使用する場合、claude_desktop_config.jsonに以下を追加します:
{
"mcpServers": {
"qdrant": {
"command": "curl",
"args": ["-N", "http://localhost:8000/sse"],
"transport": "sse"
}
}
}Cursorで使用する場合、MCPサーバー設定で以下のURLを指定します:
http://localhost:8000/sse
このプロジェクトは元のQdrantとMCP-server-qdrantのライセンスに準拠します。